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下半身太りを科学で解決|銀座の脚やせ専門パーソナルジム

銀座のパーソナルトレーニングジムで下半身痩せダイエット

パーソナルジムは、ある程度痩せてから行くところですか?

「行こうと思ってサイトまで見たんですけど、この脚で行くのはさすがに恥ずかしくて」

「もう少し自分で落としてから、ちゃんとした状態でお願いしたいんです」

「一回行ったら、その場で全部決めさせられそうで怖くて止まりました」

この三つは、体験の前によく聞く言い方です。どれも変な考えではありません。ただ、順番のところだけは、私は違う説明をしています。

結論:先に自分で落としてから来る必要はありません。むしろ逆で、今の使い方が体に残っている状態のほうが、脚が細くならない原因は見つけやすいです。自己流で体重だけ先に動かすと、何が減ったのかを選べないまま、原因だけが手つかずで残ります。

なぜ「今の体では行けない」と思ってしまうのか

ジムを、体を採点される場所だと思っているからです。人は集団の中で自分がどう見られているかを気にするようにできていて、これは性格の問題ではなく、群れで生きてきた動物としてはごく普通の反応です。だから恥ずかしいと感じること自体は、直す必要がありません。

ずれているのは、パーソナルジムでやっていることのほうの理解です。私が初回に見ているのは、体重でも見た目の点数でもなく、その人が今どう体を使っているかです。膝が内に入るか、しゃがんだときに前ももだけで支えているか、片脚になった瞬間に骨盤が落ちるか。ここに脚の形の理由があります。太いか細いかは、原因ではなく結果のほうです。

自分で先に落とすと、減る中身の内訳が選べない

体重という数字は、脂肪も水分も筋肉も、全部足したものです。食事を大きく削ると、体は足りない状態だと判断して、今あまり使っていない組織から先に手をつけます。省エネのために、使っていないものを置いておく理由がないからです。

ここで問題になるのが、脚が太いことで悩んでいる人の多くが、その脚をうまく使えていないという点です。使っていない筋肉は、体から見れば真っ先に減らしていい対象になります。つまり自己流で食事だけ削ると、減ってほしくない側から減ることが起きます。数字は下がる、でも形は変わらない。この組み合わせが一番やっかいです。

体重だけ動いて脚が変わらなかった人は、そのあと何に困るのか

二つあります。ひとつは戻りやすさです。エネルギーを使う組織が減った状態なので、食事を元に戻したときの上がり方が前より早くなります。

もうひとつのほうが大きくて、脚が細くならなかった理由がそのまま残ります。前ももに乗る立ち方、膝が内へ入るしゃがみ方、後ろ側とお尻が働いていない歩き方。体重が変わっても使い方は変わっていないので、同じ形に戻っていきます。何をやっても脚だけ変わらない、という状態はこうやってできます。

評価は「痩せてから」より「今」のほうが情報が多い

原因は静止した見た目ではなく、動きに出ます。しゃがむ、片脚で立つ、歩く。この三つを横から見るだけで、どこが働いていないかはだいたい読めます。

自己流で数ヶ月きつい食事をしたあとの体は、疲れとむくみと筋量の減りが混ざっていて、どれが元々の癖でどれが減量の影響なのかを切り分けにくくなります。20年以上の指導で多いのは、自分で落としてから来た方ほど、原因の特定に時間がかかるという逆転です。今の体は、恥ずかしい状態ではなく、情報が一番多い状態です。

当ラボの初回で、何を見て何を話すのか

初回は見学と評価です。まず今どこが気になっていて、これまで何をやってどうだったかを聞きます。そのあと動ける服のまま、しゃがむところを横から見て、片脚で立ってもらって、歩き方と股関節や足首の動く範囲を確認します。痛みがあるかどうかもここで聞きます。座っている時間、履いている靴、通勤の歩き方まで含めて見ます。

そして、見えたことを言葉で説明します。前ももが張る理由はこれです、後ろが使えていないのはここが原因です、というところまでです。初回から追い込むことはしませんし、変化の出方には個人差があるので、いつまでにこうなるという言い切りもしません。

通う前に、自分で決めておくとよいこと

決めておくと迷いが減るのは三つです。変えたいのは体重なのか脚の形なのか、続けられる頻度は週にどれくらいか、いつまでに一度結果を見たいか。これがあると、初回の話が具体的になります。

料金の比較については、他店の数字は載せません、確認していないので。代わりに、どこを見ても使える基準を書いておきます。初回に体の評価があるか、脚が細くならない理由を言葉で説明してくれるか、その日のうちに決めさせようとしないか。この三つが揃っていれば、値段の並べ比べより外しません。決めるのを持ち帰れるかどうかは、聞けばその場でわかります。

ある会員のケース

食事を自分で絞って、体重は落ちたのに脚だけ残ったという方が来られたことがあります。見せてもらうと、立っているときからつま先側に乗っていて、しゃがむと膝が内に入り、後ろ側がほとんど働いていませんでした。減量で体は軽くなっていましたが、脚の使い方は前のままでした。

やったのは、まず食事を戻して食べる量を確保すること、そこから股関節を使う練習に入ることです。最初は体重が少し戻って不安そうにされていましたが、そのあとで脚の見え方のほうが先に変わり始めました。体重の数字が動くのはそこから後です。もちろん、この順番や変化の出方には個人差があります。

家で今日からできること

まず、しゃがむところをスマホで横から撮ってみてください。正面ではなく横です。膝が前に出るか、お尻が後ろに引けているか、これだけで自分の癖が見えます。

それから、椅子から立つときに手をつかないこと、座っている時間を一時間に一度は切ること、靴のかかとがつぶれていないか見ること。どれも小さいですが、脚の使い方は一日の中の回数で決まるので、日常のほうが効きます。

よくある質問

運動経験がまったくなくても大丈夫ですか。

大丈夫です。初回は運動をこなす時間ではなく、今の体の使い方を見る時間なので、できない動きがあるほうが情報になります。できない動きを探すのが目的だと思ってもらって構いません。

太ったまま行くと、痩せてから来てくださいと言われませんか。

言いません。むしろ食事を絞った直後より、今の状態のほうが原因は読めます。痩せてから来てくださいと言うなら、こちらが評価をしていないのと同じです。

体験だけ受けて、その場で決めなくてもいいですか。

はい、持ち帰って構いません。初回60分はカウンセリングと評価の時間で、決めるための時間ではありません。家で考えて、合わないと思えばそれで終わりです。

体験について

自分の脚が変わらない理由が、食べ方の側にあるのか、使い方の側にあるのか。それを見に来る時間だと思ってもらえれば十分です。

初回60分のカウンセリングと体験の料金は5,500円です(7日以内のご入会で初月会費から差し引き)。

体験で”痩せない原因”を知る

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【執筆者】今村 雅史(銀座トレーニングラボ代表・パーソナルトレーナー歴20年以上)

進化学・神経科学に基づいたトレーニング指導を専門とする。NASM OPTIMA 2025・2026年度講師。

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