「深呼吸で副交感神経を高めましょう」
「迷走神経を活性化すればリラックスできる!」
よく聞く言葉ですよね?
でも実は、その“迷走神経”──一枚岩ではないんです。
今回は、ダイエットや下半身痩せを本気で目指すなら知っておきたい「ポリヴェーガル理論」をベースに、「整う」ってどういうことかを深掘りしていきます。
整えるべきは“神経”そのものではなく「つながりの文脈」
銀座で下半身痩せを目指す女性たちに共通するのが、「ちゃんと食事制限もして運動もしてるのに、脚だけなぜか痩せない」というお悩み。
実はそこに、自律神経の“働き方の質”が深く関わっています。
リラックスや代謝、ホルモンバランスに関わる自律神経ですが──「活性化=整う」ではなく、「どの神経経路が優位か」が問題なんです。
迷走神経は1本じゃない──3層構造モデルとは?
神経科学者スティーブン・ポージェスが提唱した【ポリヴェーガル理論】では、迷走神経を2種類に分類し、さらに交感神経を含めて以下の3つの神経系に分けて考えます。
1. 腹側迷走神経(VVC)
- 哺乳類特有の進化型迷走神経
- 表情・声のトーン・まばたきなど“社会的交流”を司る
- 安全感・共感・つながりを感じるときに働く
2. 交感神経(SNS)
- ストレス・緊張・闘争・逃走
- 筋肉の緊張や心拍上昇を引き起こす
- 「脚がパンパンに張ってる」状態もここ
3. 背側迷走神経(DVC)
- 原始的な防衛反応
- 極度のストレスで“シャットダウン”する役割(解離、フリーズ)
つまり、「迷走神経=副交感神経=整う」は大きな誤解。
むしろ、“どの神経系が優位か”が、ダイエットや下半身痩せのカギになるんです。
下半身が痩せづらい人は“緊張スイッチ”が切れていない
あなたの脚がなかなか痩せないのは、脂肪ではなく「緊張」かもしれません。
銀座トレーニングラボに来る多くの女性も、姿勢や歩き方以前に「無意識の力み」で脚が太く見えてしまっているケースが多くあります。
この“無意識の力み”を生んでいるのが、交感神経優位な身体状態。
逆に、腹側迷走神経(VVC)がうまく働くと──
- 顔の表情がやわらぐ
- 声のトーンが落ち着く
- 呼吸が深くなる
- 下半身の緊張がスッと抜ける
これは「副交感神経を高めよう」ではなく、「安心・共感・つながり」を感じられる場に身を置くことが重要なんです。
共感が神経を変える──ソマティック・マーカー仮説
神経科学者アントニオ・ダマシオが提唱したソマティック・マーカー仮説では、「身体の反応」が意思決定の基準になるとされています。
たとえば、
- なんとなく嫌な感じがしてその場を離れる
- 会いたい人に会っただけで呼吸が深くなる
これは「直感」ではなく、自律神経の記憶が働いているということ。
つまり、「この空間・この人は安全だ」と体が感じることで、自律神経(特にVVC)が活性化し、結果的に下半身の余計な力みが取れていくのです。
下半身痩せのスタートは、“安全な関係性”から
脚を細くしたい、下半身をスッキリさせたい──
その前に、「誰と・どこで・どう過ごすか」を見直してみませんか?
- 緊張しないトレーナーとの関係性
- 共感されるカウンセリング
- 落ち着ける空間設計
実はこれこそが、腹側迷走神経を活性化させ、“痩せる神経スイッチ”を入れる条件なのです。
「整える」は、外からのマッサージではなく、“環境の文脈”に反応するもの。
だから、銀座トレーニングラボでは「安全な関係性」をベースにした下半身痩せメソッドを大切にしています。
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