下半身痩せがうまくいかない理由は、もしかすると「自律神経の調律不良」が関係しているかもしれません。
「え?それって医学的な話でしょ?」
「ジムで整えるとか関係ないのでは?」
そう思ったあなたにこそ知ってほしいです。
実は、体型・特に下半身のむくみや脂肪のつき方には、「神経系の働き」が深く関わっているんです。
そこで今回は、パーソナルトレーナーとして多くの女性の脚痩せをサポートしてきた私、今村が──
・自律神経って何がどう整ってるの?
・手技やトレーニングがどう関与しているの?
・迷走神経って1本じゃない?
そんな“なんとなく聞いたことはあるけど、よくわからない”話を、深く、でもやさしく解説していきます。
自律神経ってどこからコントロールされてる?
「副交感神経を高めましょう!」
「整う施術でリラックス」
よく見かけるこの表現。でも、その“整える”って何がどうなってるのでしょうか?
実は、自律神経を司るのは「CAN(中枢性自律神経ネットワーク)」という、脳内のネットワークです。
このCANは、以下のような複数の脳領域がチームで働いています。
- 前帯状皮質(ACC):ストレスや痛みによる反応をコントロール
- 前頭前皮質(PFC):不安や恐怖のブレーキ役
- 扁桃体:恐怖・警戒の即時反応
- 視床下部:ホルモンと自律神経の統合管理者
- 島皮質:内臓感覚と感情をつなぐハブ
- 延髄:心拍・呼吸・血圧などの生命維持の最前線
つまり、自律神経は「勝手に働くスイッチ」ではなく、「脳内で感情・記憶・感覚を統合しながら調整されているネットワーク」なのです。
「整える」とは、CANという“指揮者の連携”を取り戻すこと
CANの働きがうまくいっていれば、「動くべき時に動ける」「休むべき時に休める」状態になります。
でも、こんな状態が続くとどうでしょう?
- SNSや情報に常に追われている
- 寝不足で疲れが抜けない
- 人間関係のストレスが慢性的
- 過去のトラウマが無意識に影響している
こうなると、脳内ネットワークの連携が崩れ、いわば「指揮者のいないオーケストラ」状態に。
夜になっても交感神経が働きすぎて眠れない。
朝起きてもボーッとして動き出せない。
急にイライラが止まらない。
これが、自律神経が「乱れている」と感じる正体なんです。
銀座で下半身痩せが進む人の共通点:CANのリズムが整っている
下半身のむくみや脂肪がなかなか取れない人の多くは、「身体的なトレーニング」以前に、「神経系の乱れ」による調整障害が見られます。
でも、逆に言えば──
- リズムよく寝起きして
- 過度なマルチタスクを避け
- ゆっくりと呼吸して身体を感じ
- 安心できる人との会話を楽しむ
そんな“神経が音楽を奏でやすい空間”を整えることで、CANのネットワークが調和し、脚の血流・代謝・筋肉のバランスも整いやすくなるのです。
つまり、下半身痩せの鍵は「筋トレ」だけではなく、「神経の調律」にもあったというわけです。
ポリヴェーガル理論:迷走神経は“1本”じゃない
さらに重要なのが、よく話題にされる「迷走神経」。
「迷走神経を活性化しよう!」「副交感神経が整えばリラックス」…それって本当?
実は、迷走神経には2種類あるんです。
- 背側迷走神経(DVC):進化的に古い。フリーズ、解離、無反応の反応に関与。
- 腹側迷走神経(VVC):新しいタイプで、共感、安心、つながりの神経。
このVVCが活性化すると、人は安心し、笑顔が出て、柔らかな動作が生まれやすくなります。これはまさに「下半身痩せを成功させやすい心身の状態」なんです。
逆に、トラウマや強いストレスがあるとDVCが優位になり、やる気が出ない・反応が遅い・動きたくないという状態に。
こういった人にいきなり「動け!鍛えろ!」と言っても効果が出にくいのは、そのせいなんです。
自律神経を整えるとは、「スイッチ操作」ではなく「余白づくり」
「副交感神経を高める」
「自律神経を整える」
──これは、スイッチのオンオフではなく、
神経ネットワークが働きやすい環境を、生活の中で整えること。
その上で、トレーニングや手技が“身体の声を取り戻すきっかけ”として有効になるのです。
銀座で下半身痩せを本気で目指すあなたへ
銀座トレーニングラボでは、筋肉や骨格だけでなく、自律神経ネットワークや呼吸、感覚の統合までを視野に入れたサポートを行っています。
体重を減らすだけでなく、
・呼吸が深くなった
・睡眠の質が上がった
・生理痛が軽くなった
そんな変化を感じるお客様が多いのも、「CANとVVC」の視点で整えているからこそ。
📍 まずは、体験から。
「なぜ下半身だけ痩せないのか」──その理由を、神経と体の両面から一緒に見つけていきましょう。
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