「頑張ってるのに脚だけ痩せない…」
もしあなたがそう感じているなら、「やり方の順番」がズレている可能性があります。
でも安心してください。
これは才能や体質のせいではなく、「順番を整えるだけ」で変われるものなんです。
私たち銀座トレーニングラボでは、これまで1000名以上の方の「下半身痩せ」「足痩せ」をサポートしてきました。
その中で分かってきたこと。それは──
下半身痩せには「使う筋肉」「姿勢」「呼吸」「食事」、そのすべての“順番”がカギになるということ。
なぜ脚だけ痩せない?──よくある誤解
「食事制限もしてるし、スクワットも続けてるのに、下半身だけ痩せない…」
そんな悩みを抱える女性は少なくありません。
実際、「上半身はスッキリしてきたのに太ももが張る」「体重は落ちたのに脚が太いまま」などのお声を、銀座のジムでもよく聞きます。
でもこれは、間違った努力をしているわけではありません。
ただ、“偏った筋肉の使い方”をしてしまっているだけなんです。
「太くなる筋肉」と「細く見せる筋肉」がある
下半身には体全体の約80%の筋肉が集中しています。
でも、使い方を間違えると逆効果に。
- 太くなりやすい筋肉(=太筋):前もも、外もも、ふくらはぎ
- 脚を細く見せる筋肉(=細筋):お尻、内もも
スクワットを頑張っているのに前ももが太くなる人は、まさに“細筋”を使えていない典型です。
さらに、座りっぱなしの生活や、ヒール、口呼吸といった日常のクセが、「太筋」ばかりを使わせ、下半身をますます太くしてしまう原因に…。
反り腰と呼吸──見落とされがちな原因
特に見逃されやすいのが「反り腰」です。
骨盤が前に傾き、お尻が働かず、前ももばかり使う状態になっています。
これに加えて、呼吸が浅い人(=横隔膜が使えていない人)は、姿勢がどんどん悪くなり、反り腰が強化されてしまう悪循環に。
呼吸は1日に約3万回。
この3万回が“間違った体の使い方”の積み重ねになってしまっているんです。
下半身痩せのための「正しい順番」と「5つの食事ポイント」
だからこそ大切なのが、
「何をやるか」より「何からやるか」の順番。
- 呼吸が浅い → 横隔膜を整える
- つま先重心 → 踵荷重を意識したエクササイズから
- 姿勢が悪い → 骨盤と肋骨の位置を整えるストレッチから
そして、見落としがちな「食事」も、下半身痩せには不可欠です。
今日から意識したい“足痩せ”のための食事習慣
- 三大栄養素をバランスよく摂る(タンパク質・脂質・炭水化物)
- 高カロリーな加工食品は控える
- 食物繊維で腸内環境を整える
- 水分をこまめに補給してむくみ解消
- 食事の時間を一定にする
これらの積み重ねが、「代謝のいい脚」を育てます。
銀座で本気の下半身痩せを目指すなら
「体重は落ちたのに脚だけ太い」
「太ももやふくらはぎが張ってきた」
そんな方こそ、筋肉のバランスと姿勢、呼吸から整える“順番トレーニング”を始めてみてください。
まずはあなたの体を知るところから。
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